今日は晴れたり雨がふったり突風が吹いたりと忙しい空模様。
洗濯物の移動も大忙しのようでw
そんな日にお外に出るわけでもなく調べ物をしていると、
大村益次郎の辞世の句は
「君のため 捨つる命は 惜しからで ただ思わるる 国の行末」
ふ~ん 益次郎さん 意外とこういう歌詠むんですね。
つづいて
長井雅楽のwikiを読んでいると、
辞世の句「君がため身を捨つる命は惜しからで ただ思はるる国のゆくすえ」
・・・・!!??
よくあることで、情報源によって 細かい部分の揺れがあるものの、
ほぼ同一。。。
はっきりとした情報源がつかめないが、
益次郎は雅楽の辞世をそのまま借りた???
まだまだ調べていくことが多い。。。